クラフトビールのモルト粕を活用した再生紙事業クラフトビールを製造する工程で廃棄残渣として出るモルト粕を、紙に混ぜ再生紙として活用します。再生紙の技術を持つ株式会社ペーパル様と連携し、紙の製造開発および企画提案を行っております。▼専用ホームページはこちら
お問い合わせは弊社お問合せ窓口からも承っております。
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本事業は、横浜市様のSDGs bizサポート事業として選定いただきました。
主に以下の取組でSDGs達成へ寄与して参ります。
環境
廃棄となるモルト粕を焼却処分せずに利活用するため、焼却により排出される二酸化炭素の軽減を目指します。
FSC認証を取得した工場での生産、モルト粕以外の材料にもクラフトの古紙再生紙を活用するなど、より環境に配慮した素材となっています。
経済
廃棄となる予定のモルト粕が、ブルワリー併設の飲食店をはじめとしたお店でメニュー表やコースターとして再活用される、資源の循環が生まれます。
企業様の環境配慮への取組、経済全体の活性をクラフトビールペーパーを通じて支援して参ります。
社会
オンライン販売の配送等で利用するギフトボックスをモルト粕の再生紙を使用することで、購入した消費者の方々にも環境への配慮について考えるきっかけに繋がります。
また、子どもの食育について活動している団体様にもご活用いただき、ビールが飲めない層にも環境配慮の取組として広がり、社会へのSDGs認知に寄与して参ります。
SES事業システム開発、ソフトウェア開発におけるサポートサービスです。
エンジニアが不足しているプロジェクトに参画することにより、さまざまな支援が可能となります。
エンジニアが不足しているプロジェクトに参画することにより、さまざまな支援が可能となります。
現在縮小中の事業
IoTデバイス製作工場ではたらく方向けに「見える化」を支援するデバイスの製造を行っております。
2021年3月現在、位置情報の見える化を行うプロトタイプを開発中です。北九州市様主催のビジネス創出プロジェクト「IoT Maker’s Project」にて、トヨタ自動車九州様より採択いただきました。
2021年3月現在、位置情報の見える化を行うプロトタイプを開発中です。北九州市様主催のビジネス創出プロジェクト「IoT Maker’s Project」にて、トヨタ自動車九州様より採択いただきました。
コミュニティ「きたふくプロジェクト」運営自分の「好き」や「得意」から小さな仕事を作り、応援し合うコミュニティです。
・地域のストーリーを伝える
・イベント企画・運営
・小さな仕事を実現する場づくり
・コンテンツ作り
を不定期に行っています。
くわしくはこちら
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